豊貴族 » Blog Archive » 春爛漫!桜と絶景を巡る、心ときめく信州の旅

待ちに待った春の訪れ。冬の寒さが和らぎ、草木が芽吹き始めるこの季節、私は心躍らせながら信州へと旅に出ました。今回の旅のテーマは、「桜と絶景」。日本有数の桜の名所である高遠城址公園、国宝・松本城、そして雄大な自然が広がる上高地を巡る、3日間の贅沢な旅です。

1日目:天下第一の桜、高遠城址公園

東京から特急あずさに揺られること約3時間。最初に訪れたのは、長野県伊那市にある高遠城址公園。ここは、「天下第一の桜」と称されるほど美しいコヒガンザクラの名所で、春になると公園全体が淡いピンク色の花で埋め尽くされます。

公園内に入ると、目の前に広がる光景に息を呑みました。小ぶりで赤みを帯びたコヒガンザクラが、まるでピンク色の絨毯のように咲き誇り、その美しさはまさに圧巻。桜越しに見える南アルプスの山々も美しく、自然と歴史が織りなす絶景に心を奪われました。

公園内を散策していると、さまざまな角度から桜を楽しむことができます。桜のトンネルをくぐったり、高台から公園全体を見渡したり、思い思いの場所で写真撮影を楽しんだり。屋台で信州名物の五平餅やみたらし団子を味わったりと、思い思いの時間を過ごしました。

夕食は、高遠の郷土料理を味わえる「高遠そば ますや」へ。高遠そばは、辛味大根の絞り汁につけて食べるのが特徴で、その独特の風味が食欲をそそります。

高遠城址公園:https://takato-navi.com/

2日目:国宝・松本城と城下町散策

2日目は、松本市へ移動し、国宝・松本城へ。黒と白のコントラストが美しい松本城は、別名「烏城(からすじょう)」とも呼ばれ、その荘厳な姿は見る者を圧倒します。

城内に入ると、急な階段や狭い通路など、当時のままの姿が残されており、戦国時代の雰囲気を肌で感じることができます。天守閣からは、松本市街や北アルプスの山々を一望でき、その眺めはまさに絶景でした。

松本城を見学した後は、城下町を散策しました。縄手通りや中町通りには、趣のある建物が立ち並び、昔ながらの雰囲気を残しています。お土産屋さんや飲食店も充実しており、食べ歩きやお土産探しも楽しめます。

昼食は、信州そばの名店「手打ちそば こばやし」へ。信州そばは、香り高く、コシが強いのが特徴で、その美味しさに感動しました。

午後は、松本市立博物館や旧開智学校など、松本市の歴史や文化に触れることができる施設を訪れました。

松本城:https://www.matsumoto-castle.jp/

3日目:雄大な自然に癒される、上高地

3日目は、今回の旅のメインイベントである上高地へ。上高地は、中部山岳国立公園に位置する標高約1,500mの山岳景勝地で、国の文化財にも指定されています。

上高地はマイカー規制のため、沢渡駐車場からバスに乗り換えて向かいます。バスを降りると、目の前に広がる雄大な景色に言葉を失いました。穂高連峰の雄姿、清らかな梓川の流れ、そして緑豊かな森林。そのどれもが美しく、まるで絵画の世界に迷い込んだかのようでした。

大正池から河童橋まで、梓川沿いの遊歩道を散策しました。遊歩道は整備されており、歩きやすく、初心者でも安心して自然を満喫できます。河童橋からの眺めは、上高地を代表する絶景で、多くの観光客が写真撮影を楽しんでいました。

昼食は、河童橋近くのレストランで、上高地名物の山賊バーガーをいただきました。

午後は、上高地のシンボルとも言える河童橋周辺を散策したり、お土産屋さんで買い物をしたり、思い思いの時間を過ごしました。

上高地:https://www.kamikochi.or.jp/

最後に

今回の旅では、信州の美しい桜、歴史、そして雄大な自然を満喫することができました。特に、上高地の絶景は、一生忘れられない思い出となりました。ぜひ、あなたも信州へ旅に出て、その魅力を体感してみてください。