待ちに待った春の訪れ。暖かな日差しの中、一面に咲き誇る桜と菜の花のコントラストは、まさに息をのむ絶景。今回の旅は、そんな春色のパノラマを求めて、房総半島を巡る二泊三日のドライブ旅行。都心からほど近い場所にありながら、豊かな自然と温暖な気候に恵まれた房総半島は、春の息吹を感じるのにぴったりの場所です。

1日目:濃溝の滝と養老渓谷で自然を満喫
東京からアクアラインを通り、最初の目的地である濃溝の滝へ。濃溝の滝は、SNSで話題になった神秘的な光景が広がる場所で、洞窟から差し込む光が水面に反射し、まるでジブリの世界のような幻想的な雰囲気を醸し出しています。
早朝に訪れたため、人も少なく、静寂の中で濃溝の滝の美しさを堪能することができました。光の加減によって表情を変える滝の姿は、まさに自然が織りなす芸術。
濃溝の滝を後にして、養老渓谷へ向かいました。養老渓谷は、房総半島を代表する渓谷で、春には新緑、秋には紅葉が美しく、四季折々の自然を楽しむことができます。
養老渓谷では、粟又の滝や養老の滝など、いくつかの滝を巡るハイキングコースを散策しました。澄んだ空気の中、滝の音や鳥のさえずりを聞きながら歩くのは、心身ともにリフレッシュできる最高の時間。
昼食は、養老渓谷の近くのレストランで、地元の食材を使った料理をいただきました。特に、房総半島で獲れた新鮮な魚介類を使った海鮮丼は、絶品でした。
午後は、養老渓谷の温泉でゆっくりと過ごしました。養老渓谷には、数多くの温泉旅館や日帰り温泉施設があり、それぞれ趣の異なる温泉を楽しむことができます。
夕食は、宿泊先の旅館で、地元の食材を使った会席料理をいただきました。
濃溝の滝:https://www.city.kimitsu.lg.jp/kankou/leisure/nomizo_taki.html
2日目:鋸山と館山で絶景と海の幸を堪能
2日目は、鋸山と館山を訪れ、絶景と海の幸を堪能しました。
まず向かったのは、鋸山。鋸山は、標高330mの山で、山頂からは東京湾や富士山を一望できる絶景スポットです。
鋸山へは、ロープウェーで登りました。ロープウェーから見る景色も素晴らしく、眼下に広がる緑豊かな房総半島の風景に感動しました。
鋸山山頂には、日本寺というお寺があり、巨大な磨崖仏や地獄のぞきなどの見どころがあります。特に、地獄のぞきは、断崖絶壁から突き出した展望台で、スリル満点の絶景を楽しむことができます。
鋸山を下山した後、館山へ向かいました。館山は、房総半島の南端に位置する港町で、新鮮な海の幸が味わえる場所として知られています。
昼食は、館山漁港の近くのレストランで、地元の漁師が獲った新鮮な魚介類を使った海鮮丼をいただきました。
午後は、館山城跡や洲崎灯台など、館山の観光スポットを巡りました。館山城跡は、戦国時代の城跡で、現在は公園として整備されています。洲崎灯台は、房総半島の南端に位置する灯台で、夕日を見るのに最適な場所です。
夕食は、館山の居酒屋で、地元の地酒と海の幸を堪能しました。
鋸山:https://www.city.futtsu.chiba.jp/0000000889.html
3日目:房総フラワーラインとマザー牧場で春を満喫
3日目は、房総フラワーラインとマザー牧場を訪れ、春を満喫しました。
まず向かったのは、房総フラワーライン。房総フラワーラインは、館山から南房総市にかけて続く海岸線のドライブコースで、春には菜の花、夏にはポピー、秋にはコスモスなど、四季折々の花々を楽しむことができます。
ドライブ中、菜の花畑に立ち寄り、写真撮影を楽しみました。一面に広がる黄色い絨毯は、まさに春の絶景。
昼食は、南房総市の道の駅で、地元の食材を使ったランチをいただきました。
午後は、マザー牧場へ。マザー牧場は、広大な敷地に動物と触れ合える施設や、季節の花畑、遊園地などがあり、一日中楽しむことができます。
マザー牧場では、羊のショーを見たり、動物と触れ合ったり、季節の花畑を散策したり、思い思いの時間を過ごしました。
夕食は、マザー牧場内のレストランで、ジンギスカンをいただきました。
最後に
今回の旅では、房総半島の美しい自然、美味しい海の幸、そして春の絶景を満喫することができました。ぜひ、あなたも房総半島へ旅に出て、心躍る春色のパノラマを体感してみてください。